父の日はパパにエプロンをプレゼントすべき3つの理由

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家事ザマ

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Photo credit: mikamika / Foter / Creative Commons Attribution-NonCommercial-ShareAlike 2.0 Generic (CC BY-NC-SA 2.0)

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父の日のプレゼントはなんにしよう?

毎年、そんなふうに悩むママや子どもがいるパパは幸せものです。

ぶっちゃけ、僕にはなにもない・・・。

ま、自分の話は置いといて

だいたい父の日のプレゼントというと

・ネクタイ

・ワイシャツ(ポロシャツとかTシャツなど)

・ハンカチ

この辺だったりするんですよ。

今年は、パパに「エプロン」をプレゼントしましょうよ!

僕はいつも人前に出る時はエプロンを着用します。

今となってはトレードマークになった「ピンクのエプロン」です。

絵本の読み聞かせをするときも講演をするときも常にエプロンをつけます。

エプロンをつけないと人前に出られない!と言っても過言ではありません。

そんなエプロンを今年はパパにプレゼントしましょうよ。

エプロンをプレゼントすべき3つの理由、いってみましょう!

1.仕事とは関係無いものを贈る

ネクタイとかYシャツとかを贈られると

「ほらほら、もっと働けーーーー!」と言われてるような感じがしないでもないわけです。

仕事は関係ないものが欲しかったりするのです。

だったら、エプロン。

「会社の仕事が終わったら、次は家事だ!エプロンに着替えて家で働けー!」と無言のメッセージによるプレッシャーにもなります。

 

2.家での変身アイテムがあるとかっこいい

「ただいまー!」と仕事から帰ってきてスーツや作業着からエプロン姿に変身するパパは

めちゃくちゃかっこいい!

エプロンに着替えるという行為はある意味、自分へのスイッチになります。

料理を作るにも、掃除を始めるにも、なにか家事をする時のスイッチになるのです。

スイッチが入ると、猛烈に動き出します。

男とはそういう生き物です。

子どもの頃、変身ヒーローに憧れたパパたちへ

大人の変身アイテムとして「エプロン」を贈るべきなのです。

 

3.エプロンはプロフェッショナルの証

家庭において、エプロンはお母さんの象徴と思われています。

しかし外に出るとエプロンは仕事着であり、制服なところもあります。

勝負服にもなります。「プロフェッショナル」の象徴です。

古代のエジプトではエプロンは王族や僧侶などの権力の象徴として使われてきました。

ヨーロッパでは貴族や上流階級の財の象徴としてエプロンを装飾品として飾り立てるようになりました。

エプロンをさっそうとまとうパパはプロフェッショナルなのです。

最近はメンズ用のエプロンもかなりかっこよくなり品揃えも豊富になってきてますよ。

さぁ、今年の父の日はパパにプロフェッショナルの証「エプロン」をプレゼントしましょう!

 

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ブログを書いてる人 宮原礼智(みやはら あやとも)
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