両手が使えない状態で自分の手元の写真を自分で撮る方法。

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iPhoneアプリ

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両手が写ってる写真って、どうやって撮ってるの?

小物や料理ネタなどでそれらを使ってる手元の写真を撮る事があるシングルパパです。

例えばこの記事とか

100均(キャンドゥ)のゆで卵グッズは本当に使えるのか試してみた結果。 | シングルパパの育児と絵本とクラウドと
両手を使ってる手元の写真を撮ってます。

料理写真などは作ってる最中を撮っておきたかったりします。

ガジェットや100均小物は使ってるところを撮りたくなります。

「これをどうやって撮ってるの?」

なんて質問をいただきましたので説明しましょう。

どっちもクリップと声シャッターでハンズフリーな撮影

僕が使ってるのはどっちもクリップという便利アイテムと声シャッターというアプリです。

まずはどっちもクリップ

これ、自由自在に曲がるアームの両端にクリップが付いてます。

これの端をテーブルなどに固定します。

そして、もう一方にiPhoneをつけます。

こんな感じですね。

撮影には「声シャッター」を使います。

このアプリは「チーズ!」とか「はい!」という掛け声でシャッターを押してくれます。

Evernote版もあります。

これらがあれば完璧です。

こんな感じでセットして

いい感じのところで「はい!」と一声。

すると…

ほらね、こんな簡単に手元の写真が撮れるわけです。

便利だよ。

ぜひ使ってみてね。

宮原礼智@クラウドパパ(シングルパパ、Evernote&ScanSnapアンバサダー)

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