PLUSのコンパクト断裁機 PK-113がよかごたる。

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ScanSnap

断裁機が欲しかったんです。

はい、自炊がしたかったんです。

で、今回のレビューは

4月14日に発売された

PLUSのコンパクト断裁機 PK-113

です。

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ScanSnapアンバサダーなので

PFUさんからもらっちゃいました。

さて商品ですが

とてもコンパクトです。

普通、断裁機というと「デカい、重い、片付かない」なんてイメージがありますが

これは本当にコンパクトです。

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なかなかオシャレな感じです。

断裁できる最大の厚さは60枚までとなってます。

ハードカバーや文庫本だと数回にわけて断裁する必要があります。

でも、薄手の雑誌なんかはとても簡単に出来ちゃいます。

やってみましょう。

まずは安全装置を外してレバーを上に引き上げます。

そしてゲートを開くと挿入口が見えます。

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単4電池を2本入れればカットラインが照らされて

どこが切られるのかが一目でわかるようになってます。

電池を持ち合わせてなかったので

スライドを動かして合わせたいと思います。

今回バッサリとやっつけるのは

中とじの雑誌です。

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わりと簡単です。

まず真ん中を開いて

閉じてある部分のホッチキスの針を外します。

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外したら断裁機をA4サイズに合わせてセットします。

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あとはハンドルを持って「ザクッ!」っといきます。

とてもハンドルが軽く、女性でも子どもでも問題なく使えそうです。

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あっという間に真っ二つです。

ピッタリと見事に綴じてあったラインを切ってます。

ここまで出来たら

スキャンするだけ。

スキャンはもちろん

PFUのScanSnap iX500を使用します。

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ボタンを押せば、ものの数秒でスキャンは終了。

これで雑誌のデータ化(自炊)終了です。

なんて簡単なんでしょう。

雑誌なんて何度も読みなおすものではないですよね。

一度読んでしまえば、バッサリと切ってデータ化しちゃいます。

スキャンすればゴミ箱へポイ。

断捨離の基本ですね。

何冊かとっておきたい雑誌が我が家にはありますが

それも全部この断裁機で切ってScanSnapで電子化しようと思います。

とても便利ですよ。

しまう時も全然場所を取らずに出し入れも簡単です。

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オススメはやっぱり↓の断裁機PK-113とScanSnap iX500セットだね。

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ブログを書いてる人 宮原礼智(みやはら あやとも)
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