真っ白の木のテーブルを古びた感じにエイジング加工する簡単な方法。

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エイジング加工

新しめのものをわざと古びた感じにすることをエイジングと言います。

以前、ペンキを塗って作った真っ白の木製テーブル。

そろそろ飽きてきたのでエイジング加工することにしました。

使うのは鉄製フライパンなどを洗ったりするのに使う金属タワシです。

これを使って、手の力に強弱をつけながら
ゴシゴシと削り、キズをつけていきます。

右側がエイジング加工前。
左側がエイジング加工したもの

さ、気にせず全面をゴシゴシゴシゴシやっていきます。


足らなすぎず、やりすぎず。

この辺の加減が難しいところで、センスの見せどころ。

さ、出来上がりました。

うん、よか感じやなかですか?

満足、満足。

これからは

このテーブルで朝ごはんを撮っていきます。

あなたもぜひ、エイジング加工、挑戦してみてくださいね。

宮原礼智(シングルパパ、evernoteアンバサダー、ScanSnapアンバサダー)

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