庶民のごはん処「やよい軒」のお代わりシステムについて思うシングルパパ

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お代わりさせる気ないんじゃないの?

たまにやよい軒でランチしたくなるシングルパパです。

やよい軒って、ご飯のお代わりが出来るんです。

知ってます?

でもね、いつも不安になるんです。

お代わりコーナーを確認すべし。

お昼時になるとサラリーマンたちで賑わいます。

僕も行くのはだいたいお昼時。

チキン南蛮が好きです。

自分でまぜまぜしてタルタルソースを作るシステム。

ま、それはいいんですよ。

お代わり自由のシステム。

ここが毎回不安にさせるわけです。

僕が行くのは毎回、同じ店ではありません。

行くとこ行くとこで見つけた店舗に入ります。

で、結構な数の店舗を見て思うこと。

お代わり自由ってのはメニューのほんのちょっとのとこにしか掲載されていない。

お代わりコーナーがわかりにくい。

普通ならごはんのお代わり自由!

ってデカデカと書いておくべきでしょ?

そして、ごはんのお代わりコーナーにもデカデカと

ごはんのお代わりコーナー

と案内を出しておくべきでしょ。

どこの店舗も書いていない。案内がない。

そして、サラリーマンたちもお代わりしてる気配がない。

あえて言おう。

ごはんのお代わりが出来るから、やよい軒に行くのだ。

ごはんのお代わりが出来るから、チキン南蛮をチビチビと食べるのだ。

どうなのよ。

あれ?ここはお代わり出来るの?出来ない方の店舗なの?って毎回、不安になるのです。

不安になるから、用もないのにトイレを探して行くフリをして、お代わりコーナーを探して確認して安心して席に戻るのです。

やよい軒はちょっと料金が高め。

その高めな料金設定は、ごはんのお代わり代込み!

だと認識しています。

でも、お代わりコーナーを確認する前に、入り口で食券を購入しなければ席に着くことが出来ない。

お代わり出来ないかもしれないところで、食券を購入しなければならないのは非常にリスキーです。

たまに、お代わりコーナーを確認出来ずにお代わりが出来ないで店を出ることがあります。

チキン南蛮をチビチビ食べながら、ご飯を多めに食べ、一杯空けたあとに残ったチキン南蛮だけを食べなければいけない時があります。

ひとりで行くもんじゃないですね。

僕は小心者なんです。

やよい軒は行きつけの店舗を作るべきですね。

お代わり出来ないやよい軒はタダのぼったくり食堂になります。

お代わり出来ないとなんだか、ものすごく損をした気分になります。

ではまた。

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ブログを書いてる人 宮原礼智(みやはら あやとも)
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