父子家庭的Apple Payの使い方
この度、僕のiPhoneが7 PlusからXに変わりました。
最初はFace IDとホームボタン無しの操作に戸惑いましたがすぐに慣れ、いい感じに使ってます。
Xはいろいろ言われてますが、僕は気に入ってますよ。
大きさがちょうどいい!
で、今回、Xになったことにより、娘に僕のお下がりのiPhone 7 Plusが娘の手に渡ることになりました。
それまで娘が使ってた6Sは下取りへ。
そんなわけで晴れて僕と娘2人ともApple Payが使えるようになったのです。
娘にApple Payを使わせることにより、ものすごく便利になりました。
父子家庭に革命が起こりました。
この革命はiPad冷蔵庫以来です。
なので、ブログに書く。
お金を渡さず、必要な時にチャージ
僕のiPhoneにはクレジットカードとプリペイド式のTカードとSuicaが登録されています。
娘のiPhoneにも僕と同じTカードが入っています。
このTカードはジャパンネット銀行の口座からアプリを使ってチャージが出来ます。
必要な時に必要なだけチャージして使います。
これまでは、僕の仕事が遅くなるときは前もって娘に買い物を頼むために現金を渡してました。
1000円渡して「お釣りは返すように」と言って。
でもね、忘れちゃうわけですよ。
お釣りを返してもらうのを。
娘はあえて言わないんだろうけど。笑
いつ、いくら使ったのかがわからない。
一回くらいならいいけど、僕も忙しいのでつい忘れてしまう。
逆にお金を渡し忘れることもしばしば。
今まではこうでした。
しかし、Apple Payを使うことによってそれを全て管理出来るようになりました。
お金を渡し忘れても、出先からチャージすればいいのです。
娘にLINEで「Apple Payにチャージしてるから買い物しておいてー!」と伝えればいいのです。
娘が買い物でApple Payを使うと、リアルタイムで僕のiPhoneに通知が来ます。
どこでいくら使ったのかが一目でわかるのです。
こんな風にね。
これはマジで便利なのです。
父子家庭の革命なのです。
一人で使って便利なApple Pay、しかし親子で使うともっと便利!
で、もう一つ。
僕は家計簿はiPhoneアプリのマネーフォワードを使ってます。
ブログを書いてる人 宮原礼智(みやはら あやとも) 子育て・絵本・ワークショップ・Evernote・ScanSnapなど各種イベントの講師をやっております。 宮原礼智への連絡・お問い合わせはコチラまで |
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