子供が早く寝てくれたので、今日は久々にゆっくりビールを飲みながらパソコンに向かってます。
連休からずっと怒濤のように忙しく、ブログのことすら忘れていました
先日は母の日でしたね。
次男とはぁ~ちゃんの保育園では、お母さんへのプレゼントを用意したようです。
保育園に行くと、次男の教室の壁には、みんなが描いたお母さんの絵が貼り出されていました。
次男はどんな絵を描いてるのかとドキドキしながら探していると・・・ありました!
次男が描いた絵です。
先生が言うには「僕はお母さんがいないから、お父さんの絵を描く!」と言ったそうです。
涙があふれてきました。
娘は折り紙で作ったペンダント。
「これは愛ちゃんにあげる」 (愛ちゃんとはパパの妹です)
娘も2歳なりにいろんなことがわかってるコメントでした。
妹もうれしそうに受け取ってくれました。
次男の描いてくれた絵は、今パパの仕事部屋の壁、一番の特等席に貼ってあります。
P.S 愛する子供達、ごめんね。ありがとう。パパにとって一生忘れられない母の日になったよ。
※ヤフーブログの過去記事より転載
ブログを書いてる人 宮原礼智(みやはら あやとも) 子育て・絵本・ワークショップ・Evernote・ScanSnapなど各種イベントの講師をやっております。 宮原礼智への連絡・お問い合わせはコチラまで |
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初めまして…ペタありがとうございます。
始めから読ませてもらおうと思いまして。
パパの絵を描いてくれたり、はぁ~ちゃんが妹さんへのプレゼントを作ってくれたのは…本当に嬉しいですね。
ただ“ひとり親家庭”があること承知していながら、保育園が母親(きっと父の日は父親の顔ですかね?)の絵を描かせるなんて…大人が思ってる以上に子どもの心はデリケ~トなのに。うちの息子が通ってた保育園では、一切そうゆうことがありませんでした。
確か…母の日、父の日、敬老の日は『誰でもいいから好きな人の顔』だったような気がします。お母さん、お父さん、兄弟、祖父母、自分、先生、お友達。
そんな、さりげない保育園側の配慮にホッとしました。
いろんな意味で子どもたちが成長しやすい環境を大人が作っていかないといけないと思います。
私も“ひとり親家庭”の母親です。