MacBook Airの画面汚れ、キーボードのあとがクッキリの付いて嫌な時はKOKUYOのCamiAppがいい。

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KOKUYO<コクヨ>のCamiApp<キャミアップ>

手書きのノートやメモをアプリでパシャッとすれば綺麗にばっちりEvernoteやDropBoxに取り込める便利なガジェット

それがKOKUYOのCamiApp

かなり便利で、ノートのEvernoteモレスキンと一緒に、持ち歩くメモ紙としてはCamiAppを使ってます。

先日、KOKUYOさんとコラボで開催したイベント「福岡クラウド女子ミーティング」の際

KOKUYOさんから参加者全員プレゼントとして配られたCamiAppのクリアフォルダがすこぶる便利なのです。

A4サイズのクリアフォルダです。

これにA4サイズの資料などを挟んでパシャっと撮れば、ゆがみなども補正して綺麗にEvernoteに取り込めます。

プリント一枚だったら、ScanSnapよりも手っ取り早くEvernoteに送れるのです。

そんな便利なCamiAppクリアファイルですが

サッと出して、サッと使えないとやだ!

あっ!サッ!パシャ!スピードと手軽さがとても大事です。

いちいち出して、挟んで、パシャだったら、時間がかかる。

効率化が必要なんです。

で、考えました。

一石二鳥になるCamiAppクリアファイルの使い方。

僕はSE/30の頃からずっとMacのデスクトップ

PowerBookG3の頃からずっとMacのノートを使ってます。

今はMacBook Airです。

そのノートを使い出した昔からずっと気になること。

それが画面の汚れなんです。

ノートを閉じると画面にクッキリとキーボード模様の汚れがつくのです。

打ち合わせなどで相手に自分のMacBook Airの画面を見せるときに気になってしまうのです。

とても恥ずかしい。

これがなんとかならないものかと考えてました。

たまに白のA4サイズのコピー用紙を挟んだりするのですが、すぐにどっかにいってしまう。

いつのまにかまたキーボードの汚れが画面にクッキリ・・・。

A4コピー用紙じゃダメなんです。

そうだCamiAppだ

そこで閃いたのがCamiAppのクリアファイルを使ってキーボードの汚れを防止する方法。

簡単です。

クリアファイルをキーボードと画面の間に挟むのです。

あ、でもね、そのまま挟むとクリアファイルの厚さでスマートに閉じないんですよ。

だから

クリアフォルダを2枚に切ってしまいます。

そして

CamiAppのスキャンマークが四隅についたシートだけを使って

キーボードと画面の間にはさみこみます。

 

これでバッチリ画面はいつも綺麗なんです。

MacBook Airを使うときにはMacの下敷きとして下に敷いておきます。

A4サイズ以下の紙をスキャンしたい時はこのシートを紙の上においてパシャッとすればいいのです。

あ、サッ、パシャができる。

画面汚れ防止と、スグにEvernote取り込み。

まさに一石二鳥です。

コピー用紙と違って、これだとなぜかちゃんと挟むようになるんですよね。

このシートがないともうMacBook Airを閉じるのがやだ!!みたいな気持ちにまでなります。

これはかなり自分の中でもナイスアイデアだと思います。

いかがでしょう?

 

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子育て・絵本・ワークショップ・Evernote・ScanSnapなど各種イベントの講師をやっております。

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