自家製ヨーグルトを作ってみる。

ヨーグルトは手作りできる

友人からヨーグルトの種菌をもらったので自家製ヨーグルトを量産します。

これからは買わなくていい！

わが家では朝ごはんでヨーグルトの使用率が高いわけです。

毎回買ってたけど、手作りすればいくらでも使えます。

フルーツにかけたり、パンケーキの生地に混ぜたり、ホットヨーグルトにしてみたりと

夢は膨らみます。

では作り方メモ

自家製ヨーグルトの作り方

※材料

・ヨーグルト種菌（市販のヨーグルトでも出来るようです）

・牛乳

・保存容器（煮沸、密閉できるもの）

 

※作る

まずは容器を煮沸消毒します。雑菌などが入るとうまく育たないようです。

容器にヨーグルトの種菌をスプーン３杯ほど入れます。

そして牛乳を注ぎ込みゆっくりとかき混ぜます。

これでOK

あとは常温で保存するか少し暖かめの場所においていれば約１２時間ほどで出来上がります。

ちなみに僕はパソコンの外付けハードディスクの上に置いてます。

ハードディスクが結構いい感じに温めてくれるんですよね〜。

で、出来上がりです。

 

出来上がったら冷蔵庫で保存しましょう。

常温に置きっぱなしだと菌が増えすぎて味が落ちていくようです。

これで毎日でもヨーグルト生活が出来ますね！

温度管理なんかも簡単にやってくれるヨーグルトメーカーもあるようですから

利用してみてはいかがでしょうか。
 

ブログを書いてる人　宮原礼智（みやはら　あやとも） プロフィールはこちら 子育て・絵本・ワークショップ・Evernote・ScanSnapなど各種イベントの講師をやっております。 宮原礼智への連絡・お問い合わせはコチラまで

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