筋トレ始めたけどタニタの体組成計がモチベーションを上げてくれる

人生の折り返し地点、タニタの体組成計で年齢に抗う！

なんやかんやで年齢も50を過ぎ、体力的に衰えを感じてきました。

若い頃は体力が有り余ってたし、子どもたちと過ごしてるといろんなことで運動出来てた。

でも、子育てを終えて一人になると意識しないと運動ってなかなかしない。

人生100年時代、折り返し地点を過ぎて年齢に抗いたい！強く思うようになりました。

3か月ほど前からジムに入って筋トレを始めたんですよ。

で、それなりに効果が出てきたんですけど

その効果を自分で確認出来ることでモチベーションが上がります。

そこをでブログを書く。

筋トレって、始めた頃は筋肉痛が出ることによって、あー効いてるんだなと思うことが多いのですが慣れてくるとなかなか筋肉痛ってのが起きなくなります。

効いてんのかなこれ？って思うようになります。

そこで、体組成計の出番です

タニタのやーつ！

以前書いたブログからかなり進化してます。

個人ごとに登録できて、Bluetooth通信および無線LAN通信を選択できます。

Bluetooth通信では設定から結果の確認までスマホのアプリで簡単にご使用できます。

無線LAN通信では、測定時にスマートフォンを持っていなくても、測定結果が自動でサーバーに送信され、お好きなときに確認することができます。

筋肉の質（状態）を分析する「筋質点数」の測定機能が搭載されました。

筋肉を筋繊維の状態まで分析し、点数化。

筋肉の量だけでなくその質を測定することでからだの状態をより詳細に分析します。

※「筋質点数」は株式会社タニタの日本国での登録商標です。

まーそんなこんなでいろいろ細かくわかるとです。

毎日測ってます

当初は体重にこだわってたのですが、今はもう体重なんて気にしません。

体脂肪率至上主義になりました。

筋トレを始める前は1日一食生活を始めて、最初21%だった体脂肪率が18%まで落ちました。

そこから筋トレを始めたんですよ。

そしていまは13.3%までになった

本当は10%を切って腹筋をバキバキに出したいんですけどちょっと厳しいかな

13ぐらいでまぁ満足してます。

こんなふうにグラフで見れたり

一覧で見ることによって、日々のモチベーションをキープ出来るわけです。

あとは鏡を見て、自分のどこに筋肉をつけたいのか考えます。

最初は腹筋バキバキの細マッチョを狙ってたんですが、腹筋がそれなりになってくると胸が欲しくなり、肩が欲しくなり、そして背中が欲しくなりとだんだんとバランスを考えるようになってきました。

かと言ってボディビルダーのようにはなろうとは思わないんですけどね。

筋肉つけてちょっとモテるイケオジになれたらなーと野暮な野望をもつおじさんなのでした。

ではまた。

ブログを書いてる人　宮原礼智（みやはら　あやとも）
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子育て・絵本・ワークショップ・Evernote・ScanSnapなど各種イベントの講師をやっております。

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