Earpodsの新製品
これまでおなじみの「EarPods」がUSB-Cにアップデートされ、新しいバージョンが発売されました。
iPhoneが15となってうちの周りの機器はほとんどUSB-Cになったので買ってみたからブログ書く。
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やっぱりケーブルある方が安心なような気がする
イヤフォンのコネクターがUSB-Cに対応しているということで、これからの機器との互換性が増して便利になりますよね。
新しい「EarPods」は、セミオープン型で、イヤホンプラグやLightningコネクタにも対応してます。
そして、気になるお値段はなんと！2780円です。
お手頃な価格で手に入るのも嬉しいポイントですね。
開封してみると、デザインはこれまでと変わらずシンプル。
USB-Cケーブルの長さは1.2mで、リモコンにはマイクも搭載されています。
Bluetoothのイヤホンもいいけど、これまで僕は何個無くしたか…涙
これがあるおかげで、音楽だけでなく通話も快適に楽しめます。
実際にiPhoneに接続してみると、USBオーディオデバイスとして認識され、問題なく音楽が楽しめました。
そして、セミオープン型のおかげで自然な音質を楽しむことができるんですよ。
さらに、MacBook Airに接続してみると、16bit／44.1kHz～24bit／48kHzに対応したDACを搭載していることが確認できました。
これにより、高音質な音楽やロスレスオーディオも楽しめちゃいます。
また、イヤフォンのマイクも16bit／44.1kHz～24bit／48kHzの録音に対応。
つまり、モノラルのリニアPCM（24bit／48kHz）収録が可能です。
いろいろ使える感じがするね。
「EarPods（USB-C）」はいつでもどこでも有線ならではの安定した接続が魅力ですよね！
これで快適な音楽や通話が楽しめますよ！
ではまた。
ブログを書いてる人 宮原礼智（みやはら あやとも） 子育て・絵本・ワークショップ・Evernote・ScanSnapなど各種イベントの講師をやっております。 宮原礼智への連絡・お問い合わせはコチラまで |
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