親権がらみの離婚裁判でやらなければいけないこと。

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男を作って出て行った妻から調停を申し立てられ、不調に終わり、次は裁判に訴えてきた。

いよいよ、本格的に離婚裁判に突入。

お互い離婚には合意しているものの、子供に関しては両方譲らない。

現在子供3人は私が約1年半育てている。

そして
今月中に資料をそろえて、裁判所に提出しなければならない。

1 監護親の生活状況

 1)生活歴(学歴、職歴、病歴、家庭生活や社会生活における主な出来事等)
 
 2)職業、勤務先、勤務時間及び仕事の内容等

 3)平日及び休日の生活スケジュール

 4)健康状況

 5)同居家族とその状況(氏名、年齢、職業)

 6)住居の間取り

2 経済状況

 1)収入(源泉徴収票、確定申告書など)

 2)特記事項

3 子の生活状況

 1)子の生活歴及び監護状況(監護補助体制も含む)

 2)子の発育状況及び健康状況

 3)子の通う保育園、幼稚園及び小学校の名称、所在地、連絡先及び連絡担当者の氏名等

 4)保育園、幼稚園及び小学校への出欠状況(連絡帳や通知表など)

 5)紛争に対する子の認識の程度

 6)非監護親との交流の状況

4 子の監護方針

 1)今後の監護方針
 
 2)親権者となった場合の監護状況の変更の有無及びその具体的内容

 3)親権者となった場合の非親権者と子の交流についての意向

5 その他参考となる事項

これだけの資料を子供を育て仕事をしながら、約2週間でやらねばならない。

その他妻の不貞の証拠なども提出しなければならない。

経験者の方、法律の知識がある方

いい知恵あればおしえてください。

ヤフーブログの過去記事より転載

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